長野おばさん旅行②
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さて、いよいよ夕食よ。
ラベンダー入りの有りがたいお風呂も、おばさん達は、カラスの行水状態でいそいそと上がり、
全員ノーメイクで、テーブルに直行。
マスターもママさんシェフも、びしっと業務用の格好を崩されず、
でも、、、一緒に夕食取りながら、いろんなお話し聞かせてくださることになりました。
、、、って言ってもね、次のお皿の用意があるから、どちらかが自然に席を立っている間に
どちらかが、私達のおしゃべりのお相手をしてくださってるって感じですけどね。

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時々、上のメニューにかえりながら、見てくださると嬉しいわ。
小粒さん、あんまし、カタカナのかっこいいメニュー分かんないし。

これ、大岡のトマトを煮詰めて作ったピュレ。
それと溶けるほどに炒めたタマネギを合わせて煮詰めたキッシュ、トマト風味って感じか。
アンチョビの塩味がうまいっ。
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サクサクしてるんだな、これがまた。
これは、おかわりしたかった。
しかし、、、小粒さんは考えました。
「おかわり下さい」なんて言ったら、あとでどれかギブアップすることになる。
それも、悔しいので、ココは我慢しよう。。。。

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この盛り合わせ、これだけで、おばさんたちみんなうーんうーんと唸りました。
どれも、ひとつ一つ、手間がかかって、全部芸術品。
多分、3人が一番喜んだお皿かも知れません。

スズキのマリネにはディルの香りが移り、あーん、私この匂い大好きなんです。
カリフラワーとタマネギは梅酢ではありません。クランベリーのビネガーです。
奥のメロン漬けみたいなのは、青いトマト。
煮込みようのトマト、青いうちに間引き??するでしょ、あれ。
恵みの全てを無駄にしません。
それから生ハムで巻いてあるのは、ほどよく熟れたイチジク、クリームチーズ添え。
これ、3人の心をがっつりつかみました。

かまろんさんは、「生のイチジク始めて食べる」と恐る恐る口に入れたのに、「おいひぃ~」と小さな呟き。
とらにゃんさんと来たら、突然、小粒さんを責め始めました。
「お料理、想像以上だわ。小粒さん、文章能力無さ過ぎ。表現力、駄目駄目。
小粒さんのレポートから、ここまで想像できなかったっ」と。
違いますっ。読解力が無いのっ。
もう。
とらにゃんさんの表現力、超、注目しちゃいます。

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これも、反則でしょってくらい、甘い甘いトウモロコシ。
コーンスープ、一年中作ったりしないそうです。
それって、缶詰で作るしかないでしょ。
そんなことしないんだって。
この時期に1回か2回しか作らないって言うときに、当たりました。
ラッキーです。

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これ、中からウネウネと長いのが出てくるのかと思ったら、、、
良かった、ちゃんとカットされ、柔らかくソースで煮た大人味のサザエが出てきました。
ソースの名前、、教わったような気がするけど、、、忘れました。

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これは、次のお肉料理の付け合わせ。
早い話が、ジャガイモグラタン。
この頃は、もうギブアップ気味だったので、一切れ頂きました。
茹でただけで美味しいジャガイモだと分かりました。

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キノコはマスターが取ってきてくださったもの。
またまた名前は忘れました。
土の匂いがするの。
それが本物の匂いらしいです。菌の匂いかしら、強烈です。
栽培物に慣れた小粒さんはびっくりです。

お二人は仲良しですからね、
「今日の(ヒレ肉)いいのやったなぁ」「ほんまや」と
身内言葉での素材分析も怠りません。
大石プラムだったかな、お肉によく合います。

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途中シャーベットも頂いたけど、それは割愛。

これ、小粒さんの今回の旅行の栗の次の目的だった、、、ルバーブとリンゴのジャム。
コレを作りたいから、ルバーブを刈って、もう一度しっかりと作り方を教わるつもりだったの。
作って1年たってしまったから、色も香りも落ちてしまったけど、、、と言いながら
惜しまず、気持ちよく、作り方を教えてくれました。
同じ物作れるかしら、、、自信ないけど、、、似たような物でもいいの、
まず、作り始めることが大事、それが第一歩だもんね。
これが出来たらシフォンやパウンドに入れるんだ~。
それから、しょっぱいチーズも奮発しちゃおう。

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いよいよデザートです。
実は小粒さんは予め、デザートをキャンセルしていました。
だってね、洋梨を丸ごと1個煮た「貴婦人の装い」その中にクリームたっぷり。
(写真は多分とらにゃんさんところで見られると思うんだけどね)
ボリューム有りすぎて、辛い。
ティータイムならともかく、食事のあとには無理です。
、、、、、、って、何回も言ったのに、「別腹だから大丈夫」って、お二人は言うの。
んなこと有りません。
牛じゃないんだから、別腹なんて。。。。何事にも限界はあります。
で、お二人は小粒さんには、ハーフカットの洋梨をカシスで煮たデザートを用意してくださいました。
アイスクリームも手作りです。
これは、「貴婦人の装い」に比べると、味そのものがあっさりしていました。
うん、これくらいが、小粒さんにはイイ感じです。

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ワインも頂き、食いきれないほど食い、飲みきれないほど飲んで、、、
3人とも満足して、、、今度は修学旅行のように、枕を並べて、おしゃべりしながら眠りました。
ちょうど「中秋の名月」
でも、雲に隠れて見えなかったけどね、なんども窓を開けて空を仰ぎました。

なかなか女性って、気軽に友達旅行なんて出来ない。
私達もそうだったね、、、
子供が小さいうちなんて、ああ、永遠にこういう時期は続くのかなって思ったけど
そんな時期はあっという間に過ぎちゃったね、、
子供は3歳までに一生分の親孝行をするって言うじゃない、
その時期はその時期で宝なんだよね
今回参加できなかった人たちも、きっとそのうちどこでも行けるようになるね
でもね、子供が巣立ってしまって、友達や趣味がなかったら
きっと空の巣症候群になっちゃう、、、
私達って、ある意味とっても幸せね、、、、って、、、そんな話をウダウダと。

翌朝は快晴。うふふ。ほんとについてます。
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TOMATEさんの朝ご飯。
小粒さんは、妊婦さんが、
自分のお腹を持て余して、眠れなくてゴロゴロするように
夜中「おなかいっぱいだぁ~」って唸り続けていました。
だから、、、朝ご飯もちょっとしか食べられなかったの。
ごめんなさいね。

ひとつひとつ全部美味しいんですよ。
左上の方、栗の渋皮煮、イチジクのコンポート、お手製の漬け物や梅干しが見えますか。
出来る限りの手作りです。

ありがとう、TOMATEさん。
また、来ます。今度はルバーブの一番美味しい春かしら。
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さてさて、産直という産直に寄っては、歓声を上げ、
あーだこーだと、物色して、、、、小粒さんの収穫物は、これだけ。
ルバーブは、産直ではありませんけどね。
「サルモモ」「ヤマブドウ」「マコモダケ」なんて珍しい物や、親指みたいに小さい「山栗」とかね。
どうやって食べようかな。

あ、さて、最後に会計報告です。。
TOMATEさん、最高級のお食事を、一泊二食、おやつのケーキにフルボトルのワインも入れて
一人12,000円で提供してくださいました。
ステキすぎるでしょ。
だから今回のおばさん旅行は、パニのお食事、交通費にルバーブ、栗も入れても一人16,000円でした。
各自の産直お土産代は別だけどね。
ああ、幸せ。。。

とらにゃんさん、運転ありがとう。かまろんさん、楽しかったね。
二人とも、栗にリンゴにルバーブ、、どうしたかなあ。
そのうち、みなさん、今回参加できなかった方も、、一緒に行きましょうね~。
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by kotubutubu123 | 2009-10-06 01:13 | お菓子
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夢は早期退職、Cafe開店。娘達よ、早く自立しておくれ。こんな腕で夢を語っていいのかな?だけど、夢は言葉にしないと叶わないって言うから。夢見るおかんのケーキ日記。      
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